昭和29年 |
2月 |
会社設立。カットグットの製造、販売を開始。 |
昭和36年 |
5月 |
神奈川県津久井郡に工場を建設。 |
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カットグットと併せ、ブレイドシルクの製品開発に着手。 |
昭和47年 |
5月 |
東京都目黒区に本社・東京工場を新築。 |
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製造設備の近代化と製品の試験、開発の組織を充実化。 |
昭和48年 |
1月 |
急増するディスポーザブル製品需要に添うため、鹿児島県日置郡に工場建設。 |
昭和53年 |
1月 |
川北秀哉が代表取締役社長に就任。 |
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生産体制の確立を計り、各種製品の需要に対処すべく販売面を強化。 |
昭和57年 |
8月 |
鹿児島工場を増築して生産体制を強化。 |
昭和60年 |
3月 |
米国サージカルスペシャリティーズ社の日本国内における代理店となる。 |
昭和61年 |
6月 |
福岡県福岡市に福岡営業所を開設して営業体制を強化。 |
平成 2年 |
7月 |
大阪府高槻市に大阪営業所を開設。 |
平成 3年 |
5月 |
KKサージカルシートの製造販売開始 |
平成 4年 |
6月 |
香川県善通寺市に四国営業所を開設。 |
平成 8年 |
5月 |
インドジェイサージカル社の替え刃メスを発売。 |
平成 8年 |
9月 |
鹿児島新工場を建設、製造工程の一本化。 |
平成 9年 |
2月 |
(株)ホギメディカルと取引開始。 |
平成11年 |
8月 |
韓国サムヤン社の合成吸収糸を発売。 |
平成15年 |
10月 |
インドサージウェア社と業務提携。 |
平成18年 |
8月 |
アスクル(株)と取引開始。カタログ販売に参入。 |
平成18年 |
9月 |
ISO9001:2008 ISO13485:2012認証取得。 |
平成19年 |
9月 |
合成吸収糸サージソーブの製造開始。 |
平成19年 |
12月 |
鹿児島大学と共同開発した深部持針器を発売開始。 |
平成21年 |
6月 |
ラパロ用持針器を発売開始。 |
平成23年 |
4月 |
愛知県名古屋市に名古屋営業所を開設 |
平成23年 |
8月 |
合成吸収糸モノスティンガーを㈱ベアーメディックと共同で製造販売開始。 |
平成23年 |
11月 |
KKサージカルシートのX線不透過付きを製造販売開始。 |
平成25年 |
8月 |
香川県善通寺市から琴平町へ四国営業所を移転。 |
平成26年 |
7月 |
インドジェイサージカル社のSAFハンドルを発売。 |
平成26年 |
7月 |
米国メドガイン社製品の発売開始。 |
平成28年 |
7月 |
川北秀哉代表取締役社長が取締役会長に就任。 |
平成28年 |
7月 |
川北立明専務取締役が代表取締役社長に就任。 |
平成28年 |
12月 |
米国アドヘジョン社のサージシールを発売。 |